読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

いわゆブログ

心豊かにすることを、メモしていきます。

逃げ恥ロスはコレで軽減!

先日の紅白の一幕。照れながらも、恋ダンスしてくれたガッキー。それを見て『逃げるは恥だが役に立つ』に対する喪失感を、ぶり返した人もいるんじゃないでしょうか。

(一緒に踊って欲しかったけど、あれはあれで可愛かった。。。涙)

(あと、みくりさんと平匡さんの間に、元カレ元カノ関係みたいな、ぎこちなさがあったのは気のせい..?)

 

そんなロスを慰めるには以下の2作品がオススメです。なぜ2つかというと、平匡さん・みくりさん、各々に対するロスを分けたからです。

・平匡さん(星野源)にロスしてる女性陣

『箱入り息子の恋』

f:id:iwayublog:20170107221326j:plain

映画「箱入り息子の恋」公式サイト

ざっくりのあらすじはこう。オタク感満載、役所勤め35歳童貞男の健太郎(星野源)と盲目の美女、菜穂子(夏帆)との恋愛を描いた作品です。

 

 これがまた、童貞感満載の平匡さんと一緒!笑

星野源さんって、ものすごく謙虚な方らしく、こういう真面目で奥手な役がハマるんですねえ。

でもそのタイプが違うんです。確かに、どちらの作品も、主人公が徐々に殻を破りながら、ヒロインへの恋心を深めていきます。が、箱入りの方は、殻の破れ具合がすさまじい!

もはや、純粋に「気持ち悪い!」と思ってしまう場面があります。笑

一歩間違えば、ほぼストーカー。大暴走するんです。けれどそれがまた、逃げ恥の平匡さんとの違いで、新鮮なんです。清潔感あって、仕事も優秀な平匡さん。一方は見た目が湿っぽい、仕事も大変地味な健太郎。

また、本作の別な魅力として「この感情を抱いている時に、その展開持ってくる!?」という流れが最後の方にあって、感情の運び方がハチャメチャになります。それもまた、面白い。

そしてもう一方。

・みくりさん(新垣結衣)にロスしてる男性陣

『くちびるに歌を』

f:id:iwayublog:20170107223516j:plain

映画『くちびるに歌を』公式サイト

 

 

この映画の物語はこう。長崎県五島列島の小さな島に位置した、とある中学校の合唱部が舞台となっております。そこへ、東京でピアニストをしていた、ガッキー演じる柏木ユリが臨時教員としてやってくるのです。

ユリ先生。みくりさんとは対照的なくらい、ツンケンしてます。このギャップがまた、逃げ恥のイメージを忘れさせてくれます。(少しばかり)

ちなみに、そのツンケンの裏に隠された過去が本作のミソです。

もちろん、ただ感じの悪い臨時教員という訳ではありません。話の中身について詳しくは書きませんが、一見すると生徒のこと興味ない感出まくりなんですけど、ちゃーんと心配している。これは、演じているのではなく、ガッキー本来の優しさが、滲み出るように表れているのだと思いました。

見ているこちらが優しい気持ちになります。

『箱入り息子の恋』『くちびるに歌を』。この2つは、逃げ恥にロスしているからこそ、そして逃げ恥の役柄のイメージが脳裏に焼き付いているからこそ、楽しめる作品です。