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いわゆブログ

心豊かにすることを、メモしていきます。

もし周りで、ネズミ講にハマってしまった人がいた時

勧誘系のワナを、以下の記事で理論的に説明されてます。 

ameblo.jp

日本アムウェイは設立30年で、売上高は1200億」「日本アムウェイの現在の会員数はおよそ70万人」「アムウェイの商品は価格を押さえているため、原価率が30%、アムウェイの流通コストや運営費用として40%、そして皆さんへの販売促進活動費として30%」

これはアムウェイの人がかならず言う数字。まぁそれを信じましょう。

でね、まぁ言ってしまえばこの1200億の30%が販促費としてキックバックされる訳だ。70万人いるってことはそれを単純に割ってしまうと…

1200億 * 30% / 70万人 = 51,428円 つまり、彼らが言う「平等!」ってな事を社会主義的計算してしまうと、 一人の年収は51428円なのですよw。

リテラシーを鍛える上で統計的・数学的な考え方が改めて重要だと教えてくださる内容でした。

ですが「じゃ早速、リテラシーを鍛えましょう。」と一朝一夕に解決できるものでもありません。

本稿では、別な視点から「どういった人がネズミ講にハマってしまうのか」を考えていきます。

正直、殻にこもりたいような黒歴史ですが、自分も、若いころハマりかけました。で、こういった類にハマる(アムウェイが悪と言ってる訳ではありません。)人には、ちょっとした共通点がある事に気付きました

 

「メンタルがヤラれている。」

 

お金なのか、将来の夢なのか、人間関係なのか、事情は人それぞれです。が、総じて「余裕」を失っています。

余裕をなくすとは、どういう状態か。それは、毎日の決断が「生き抜けるかどうか」を左右します。重大な決断に、重大な決断を重ねると、最終的に「自分の頭で考える」ということができなくなります。マラソンでいうスタミナ切れと同じです。

結果、他人に自らの判断を委ねることになります。

それが、グノシーのようやキュレーションサービスなら良いのですが、そうもいきません。

良い人も悪い人も、たくさんの人が「面倒な決断」を肩代わりをします。ビジネスのタネになりやすいからです。そのネガティヴな方での一例が、ネズミ講だと思うのですね。

脳力がスタミナ切れしている状態で「こうやって、こうして、こうすれば、幸せになれるよ。」なんて指示してくれると、ラクだから、それに乗っちゃうのですよ。

何が言いたいかというと、周りにそういう人がいたら一言、「ほら、深呼吸して。」と声をかけてあげるのも解決策の一つです。何もできないのに、軽はずみにそういうこと言えない。そんな意見もあります。

別にお金貸してあげなくても、家住まわせてあげなくても、良いじゃないですかね。何もしないよりは「何か」をしてあげよう、から「何か」見出せるかもしれない。漠然とした意見ですが。

もちろん「助けたいと思う人なら」という前提です。どうでもいい人に「いや、金困ってんだけど」なんて言われたら、サッサと付き合いをやめれば良いだけです。

いずれにしても「自分で判断する」というのは本当に大事ですね。

反対に「自分の頭で判断しない」と、どうなるか。そんな姿を描いた作品があります。

それはこちらです。

 

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TVドラマ・映画『闇金ウシジマくん』公式サイト

闇金ウシジマくん

もともとはコミック版みたいです。が、私はドラマで初めて見ました。シリーズも3作と、なかなかの人気っぷりです。

年末年始、時間があったので全部見てしまったのですが(笑)、余裕ない方はシリーズ1だけでも十分だと思います。(正直3作目は、シーズン2見終わった時点で、ココまで来たんだから完走しよう!という意地?で見てましたw)

「自分の頭で判断する大切さ」だけでなく、「お金」の本質的な勉強が出来ます。その辺の金融本より、よっぽど面白く学べます。

色んな動画見放題サービスから視聴できますので、「最近、ヒト任せな人生だなあ。」なんて心当たりある人は、ぜひ!