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いわゆブログ

心豊かにすることを、メモしていきます。

クレジットカード生活が断然おトクな理由

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近い将来はクレジットカードどころか、商品詰め込んだら会計無しで、そのままGO(自動精算)できる世の中になるみたいですね。

が、ここでは一旦、未来の話は置いといて、現状のベターな選択です。

私はもう何年かずっと、クレジットカード中心の生活です。カードが使えない店舗のみ電子マネー、それもダメならやっと現金です。

現金下ろすのは1ヶ月に1回ガツっとおろすくらいか、下手したら一度もATM行きません。現金のみのお店というのは、それだけで敬遠する要因となります。いや、現金持ってないこともしばしば、そもそも支払いができないこともあるのです。

これはクレジットカードの手数料云々を考慮しても、お店側にとっては致命的なロスではないでしょうかね。

現金よりもクレジットカード思考になったきっかけは、昔コンビニでアルバイトしてた経験が大きいかもしれません。当時、1日の売上を精算するため、現金ジャラジャラ数えて「今日いくら売上あった。」「明日どの硬貨が足りなそう。」とかやってました。

何だか、ものすごーく虚しい気持ちになったのを覚えています。それも意外に時間のかかる作業....。

私、おっちょこちょいでして、よく「あれ?どこまで数えたっけ?」って混乱して、最初からやり直した事がありましたw

人件費もかかるわ、銀行に入金する時間もかかるわ(つまりこれも人件費)、場合によっちゃ両替の手数料もかかるわで、『ゼニ』を管理するだけで、意外にもリソースを費やすことを当時学びました。

そういう意味では、現金管理の負担を減らすと、精神衛生上も、大きなメリットがあるのですね。せめて、1円玉,5円玉,50円玉を一切使わない料金設定にするとか。

話は逸れますが、コンビニ話をすると、ここ最近のファミマ店員さんによる「Tポイントカードはよろしいですか?」の周知徹底ぶりがスゴイです。

それなりにメリットあれば良いのですが...調べたところ(店舗によって多少の違いはありますが)大体は200円で1ポイント付与。

Tカードの還元率、めちゃんこ悪い。

10,000円買って50ポイント。50円です。

もうそれなら、カード渡して戻ってくるまでの待ち時間の方が高い。ということで、1日に数回ファミマを使うことがあり、毎日数回「大丈夫です。」て断ってます。

レシートもそうなんですが、お伺いされるのではなくて、使いたい・欲しいという方が、自発的に提示する、というスタイルにしたいものです。

「断る」って、断る側も、断られる側も案外メンタル消費するじゃないですか。

元経験者として今のコンビニ店員さんたちを想像すると、「どうせ迷惑がってる人もいるのに...」と分かりながら、サブリミナル妖怪と化して、毎回聞かなければならないなんて、相当ストレスだと思います。

 

さて、本題。の前に、我が国のクレジットカード普及率を振り返っておきます。

 

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参考:クレジットカード産業とビッグデータに関するスタディグループ報告書(経済産業省 商務流通保安グループ)

 

平成28年2月、経済産業省 商務流通保安グループの『クレジットカード産業とビッグデータに関するスタディグループ 報告書』によると、こうです。

日本国内で発行されているクレジットカード総数は、2億5890万枚(2015年3 月末)となっている。

このようにクレジットカードが普及していく中で、2014年のク レジットカードショッピングの取扱高は、46兆2663億円(対前年比+10.7%) と堅調に伸びている。

これは、10年前と比べて2倍に近い水準まで、毎年着実に増加を してきている。

また、クレジットカードショッピングの取扱高が民間最終消費支出に占める割合につい ても、15.7%となっており、消費社会におけるクレジットカードの存在感は引き続き 拡大傾向にある。  

要するにクレジットカードを使う人は、年々増えている、とのことです。その要因の1つはインターネットショッピングでしょう。どんどんカード利用が身近になっている。

が、インターネットショッピングを使う人は若い人中心なので、普及と言っても、そのほとんどが若い人によるもの。

その証拠に、内閣府政府広報室『「クレジットカード取引の安心・安全に関する世論調査」の概要』の「クレジットカードを積極的に利用したいか(総数1,815人)」という質問に対し、「積極的に利用したいと思わない」と答えた割合が、18〜29歳で53.4%だったものに対し、70歳以上では、68.7%と高くなっています。

また、職種別に見ても、事務系や販売・サービス系で平均すると大体45%くらいなのに、なぜか、農林漁業系の人は、74.5%と異常に高い割合でクレジットカードに警戒心を持ってます。

詳しくは、以下。

クレジットカード取引の安心・安全に関する世論調査」の概要(内閣府政府広報室)

 

クレカが身近かどうかが重要みたいですね。

(...にしても若い世代ですら、半数の人が否定的なのも意外!)

つまり、クレカユーザーが積極的に、非クレカユーザーに、その魅力を伝えることで、普及率は上がる。そしたらば、現金しか使えないお店に良い意味でプレッシャーをかけることができる。

また、クレカをよく思わない人の55.4%が「なくても困らんから」という理由から考えると、尚更あった方がもっと困らん!ということを熱く語る必要がありそうです。

もう一つ、カードを良く思わない大きな理由が「誰かに使われるかもしれないから。」みたいです。

確かにその可能性はゼロではありませんが、リスクを負っているのは現金だって同じ。むしろカードなら紛失しても止めれば良いだけで、残高が減ることはありませんが、現金は落とした時点でマイナス決定です。

クレジットカードの不正利用額もピークの平成12年で308.7億円だったものが、多少の変動はありつつも、平成25年の時点ではその約1/4、78.6億円にまで減少しています。

参考:日本のクレジット統計2015(平成27年)版 (一般社団法人 日本強教クレジット協会)

 

ここでようやく、タイトルに立ち返りますと、いろいろ鑑みてもやはり、「クレジットカード生活の方が断然おトク」という話です。

その理由を書いていきたいと思います。

1、早い

確かに、多少反映に時間がかかることがあります。場所によっては少額でもサインを求められることもあります。が、財布から「100円玉2枚と...50円玉1枚と...1円玉...あ、ないや。やっぱ1,000円札で。」みたいなことが、ありません。一枚のカードを渡して終わりです。

2、親切

これは先ほどのコンビニ経験からしても間違いありません。お客さんが出してくれたお金を、数えるのマジ面倒です。お釣りを返す時も、もう一度数えなければならないので、これまた面倒です。

一方、カードor電子系マネーで「ピッ。」と済ませてくれるお客さんは、店員さんにとってもラクです。会計がスムーズなので、後ろの列でイライラしている人にとっても親切。みんなハッピーです。

3、安全

これ意外かもしれないですけど、マジです。大抵の人は、お釣り貰ったら「そんなことは、なかなか無いだろう。」とダイレクトでお釣りを財布にしまいます。

が、手で勘定すると、普通にミスが起こり得ます。人間ですから。特に、お昼時ピークのコンビニとか、1秒でも早く列をサバかないといけない。とにかくスピード勝負。

気持ちも焦るしで、ミスが起こりやすくなります。買う側も1秒でも早く済ませたい。

その場で気付けば良いですが、お互いに気付かないまま、釣り合っていないという結果が最も不幸です。

その点、クレジットカードは何かをイジる要素がなく、シンプルに「会計が済んだか否か。」の2択しかありません。

4、支出が正確明瞭

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見づらくてすみません。というか一応あえて見づらくしたというのが正しいです。

毎日使ってると、こんな風に、ヌオーって記録が残ります。(ちなみに私はこの月、131回、1日平均約4回買い物してます。)もちろん、この1枚のカードだけなので、現金とか電子マネー入れると、もっと多い。

結構、「そんな金額で、よくカード使うよなw」なんて言われます。が、先ほどの通りで「そんな、細々した金額ほどカード使うべきです。」あとたまーに、友人とか周りにいる状態で、カード支払いすると、インテリ感出してると思われるみたいです。

(こいつカードで払っとけばイケてると思ってんやろうなあ...。プライド傷つけそうやし、気付かんふりしとこ。よしっ。)

「へえー、カード払いすか。いいすねえ。」

って腫れものに触るように気を遣ってくれる人もいます。もう、こちらとしてもその気遣いに、気付かないことにしてます。

 

で、次に出る不安として、「使い過ぎちゃうし、自分はイイや...」という不安です。

そんな方にオススメなのは、1日の支出に上限を設けることです。

これ実は私が、極貧時代にやっていたことなんですが、これすると、使いすぎることはありません。

「いや、そんなの設定してもダメ。」という方はクレジットカードに問題があるのではありません。現金でも一緒です。もはやその人の管理能力に問題があるのです。カードのせいにしちゃいけません。笑

それでも嫌な人はデビットカードとかですかね?あまり使ったことがなく理解が浅いので、こちらは言及控えます。

 

で、カードの選び方

これは好みによりけり、なんですが、私個人に限っての意見を言います。

例えば、エポスカード(クレカの登竜門w)みたいな、特定の店舗で大きなメリットを享受するタイプよりも、汎用性の高い「還元率」を重視した方が良いと思います。

「ま、でもたまに使う時のために一応作っとくか」というのは、マネジメントの観点からも、あまりオススメしないです。例外として、これから仕事やめるぜベイべー!という人は、いっぱい作っとくべきかもしれないですが。

還元率の高いカードって大抵は年会費がかかりますが、1年でいくら使ったら次年度無料というシステムが多いです。

ちなみに私の使っているREX CARDというものは、還元率が1.5%で、年間50万円をそのカードで利用すると年会費無料になります。月にすると5万にも満たないので余裕です。

www.jaccs.co.jp

還元率1.5%。

つまり、ただ何も考えずに10万円買い物しただけで、1,500円のご褒美。Tカードは10万円で500円、現金購入はもちろん0です。これをどう取るかは、その人の解釈によります。

私は以前、楽天カードを使ってました。(還元率1.0%)

それと今のカードを比較すると、デメリットとしては利用記録の反映が遅いことです。逐一、明細を確認したい方には、あまり向かないカードと言えます。

が、何と言ってもその、ポイント還元率は色んなカードの中でも上位クラスです。ついつい使いたくなる。これ私のカードなんですが、使いすぎかつ、店員さんの力ある「シュッ」のお陰で、ご覧の通り、カード通す部分がハゲハゲです。w

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最後にテキトーなこと言いますけど、まっ何でもイイと思うんです。私が伝えたいのはどのカード使うかじゃなくて

ぜひ、クレジットカードよるストレスフリー生活を知っていただけたら幸いざんす。

ということです。