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いわゆブログ

心豊かにすることを、メモしていきます。

ご馳走になる時に、気をつけるべきこと。

ご馳走になった際は、 しっかりと感謝の意を伝える、伝わる努力をしています。

せっかくお金と時間を割いてくださった相手に「オゴり甲斐のないヤツだったな。」なんて思わせたくないからです。

なぜこんな話をするのかと言うと、とある会食で私がご馳走した後、いつにも無く『ご馳走した感』が残ったからです。普段、家着く頃には「あー楽しかったー。」しか残りません。

回りくどい表現をせず言えば『オゴり甲斐のない相手』という印象を、どこかで抱いてしまったのです。器の小さい話ではありますが。

その一方で「何故、こんな感覚になったのだろう。」そして「自分がオゴられる立場になった時、どうすれば、こうならずに済んだだろう。」ということを、改めて考えさせられたのです。

結果はこうです。

◎食事の後、LINE(メール)する。

当たり前の話ですが、一方で、こんな意見もあるみたいです。

「へえーそういう意見もあるのか。」と思いながら読みましたが、お食事をご馳走してくれるのは、20代よりも上の方が多いでしょうし、送って損は無い気がします。

◯で、次に送る内容です。

「今日は、ご馳走様でした。ありがとうございました。」だと気持ちが、こもっていないというか、伝わらないというか。

長々と書く必要はなく、端的で良いので、その時出た料理や、会話の『感想』を述べるのです。

例えば「今日はご馳走さまでした。金目鯛の煮付け、本当に美味しかったです!ありがとうございました。」とか「今日はご馳走さまでした。(話であった)とりあえずやってみる、を意識します!ありがとうございました。」とか。

大事なのは、その場で起きた具体的な内容を入れることです。「ご馳走さまでした。」だけなら、その時寝ていても、耳栓していても言えます。

人って、具体的であればある程、自分だけに関係がある情報であればある程、伝わりますからね。

また、その時出てきた話なら何でも良い訳ではなく、ご馳走した側にとって『誘ったメリット』を感じられる内容にすべきです。

分かりにくいので具体例を出すと、「今日はご馳走さまでした。たくさん愚痴を聞いてもらってスッキリしました!ありがとうございました。」だと、金銭的にも精神的にもトクをしているのは自分だけです。

相手の悩みを解消した、という意味では誘った甲斐があるのかもしれませんが、感想というのは、私情を主観で述べることではありません。それならば、日記に書けば済むことです。

「テメエの話に、テメエがどう思ってるか」なんて、どうでも良いのです。

そうではなく、相手の事情に対して、客観の立場である私が、主観をもって「どう思ったか。」を述べることだと考えています。

誰しも「俺・私の話に、お前がどう思っているか。」が気になるのです。

その点、「◯◯が美味しかったです。」という内容は、招待した側の考え(計画)に、された側がどう思ったかを伝える、シンプルな感想と言えます。自分が、あれこれ思案してセッティングした店が、どうだったのか気にならない人はいません。

何より、美味しい料理は、双方にとってのポジティブな共有体験です。 

あと私は、最初からご馳走されるのが予想される相手であれば、

◎お土産を持参します。

会計の時に、割り勘分を渡そうとしたところで、受け取ってくれないことが多いからです。百貨店でも、近所のパティスリーでも良いので相手が喜んでくれそうなものを選んで持って行く。

もはや思いやりの話ではなく、単なるプライドの問題なのかもしれないですが、いくらオゴってもらうとはいえ、一方的に負担をかけるのはよろしくない。

ですが、人によっては本当に必要ない(持ち帰るの面倒)、なんて事もありますから、そこは気を付ける必要があります。

人並みな意見ですが、やはり、相手が喜んでくれそうな事を想像し、行動に移す、に尽きます。